お料理

会席料理

春から秋の季節は食の丹後の各漁港で揚がったその時にしか食せない
人気の海の幸をたっぷり使った「魚会席」を満喫してください。

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かに料理

11月から3月は冬味覚の王様「松葉蟹」をはじめとする蟹料理をご堪能ください。
焼・茹・生を様々なかにの旨みを生かした調理方法でお召し上がりください。
間人かにをはじめ、京都、兵庫のブランド蟹もお楽しみいただけます。

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海遊周辺の日本海で獲れる旬の海の幸

春から夏

真鯛
真鯛

姿・色・味とも海の魚の王様です。春は色が鮮やかな為、桜鯛ともいわれいます。

ハマチ
ハマチ

成長するに従って呼び名が変わる出世魚の代表格です。

鯵(あじ)
あじ

初夏が旬の魚で淡白な味だが旨みがあり、稚魚から成魚まで幅広く食用とされています。

白イカ
白イカ

初夏にかけて産卵のため収穫でき、大きい物は体長40cmくらいあり、透き通る様な色が特徴です。

鱸(すずき)
すずき

出世魚の1つで、丹後では30~40cmを境にセイゴとススキと呼ばれています。

秋から冬

鰆(さわら)
さわら

丹後では50cmくらいまでをサゴシ、それ以上をサワラと呼びます。春にも収穫できますが、本当の旬は秋で9~10月頃が最盛期を迎えます。

鰤(ぶり)
ぶり

出世魚の代表格であり、暮れから正月にかけての寒い時期に脂がのり、寒鰤が水揚げされます。

間八(かんぱち)
かんぱち

出世魚の1つで、丹後では、成長するにつれて、アカバリ、ダイリキ、カンパチと呼ばれます。漁獲量は少なく、鰤類の中では最高級品です。

松葉蟹
松葉がに

冬味覚の王様で漁の解禁期間は11月から3月です。
毎年丹後には松葉蟹を求めたくさんの方がお越しになります。

別館での食事提供停止のお知らせ キャンセル料に関しまして 鉄道利用時の送迎に関しまして 冬の味覚 かにを愉しむ 海遊オリジナル商品
丹後弁講座
ワンちゃんの民宿バロン